商品・サービス紹介

商品紹介やサービス紹介の動画＆映像は、オンラインでの情報収集やショッピングが増えている近年では、BtoB、BtoCを問わずマーケティングにおける重要なコンテンツのひとつとなっています。映像で商品・サービス紹介を行うことで、文字と画像だけでは伝わりきらない繊細な機能を表現できたり、お客様が実際に商品を利用しているシーンをイメージできたり…、購買促進・売上UPに大きく力を発揮します。

アプリ・ゲーム紹介

アプリやゲームを多くのユーザーに使ってもらうには、動画&映像でアプリやゲームの魅力・機能、使いやすさをリアルに伝えることが最適です。ポライズンではCGやアニメーションを使ったものから、タレントを起用した番組風の実写映像まで、幅広い表現方法でアプリ・ゲームの魅力を映像化。ユーザーにより楽しんでもらえるようなアプリ・ゲーム紹介動画を制作します。

プロモーション・広告

テレビCMだけではなく、近年ではYoutubeやVimeoなどの動画配信サイトや会社のホームページやブログ、電車内モニターや駅ホームの交通広告、そして街角のデジタルサイネージや大型ディスプレイなど…、広告動画を配信する場面が著しく増えています。商品の特性やターゲットに合わせて様々な企画とクリエイティブで「認知向上」「売上UP につながる広告映像」を制作します。

会社・施設・店舗紹介

新卒・中途採用に向けた会社案内。病院や公共施設、観光施設、工場の紹介。エステサロンや美容室や飲食店の紹介など。会社・施設・店舗の紹介には、動画＆映像が最適です。特に、一般的には気軽に立ち入ることのできない会社や施設の場合、映像を用いて案内をすることで外からではわかりにくい情報をリアルに伝え、施設の魅力を十分に伝えることが可能となります。

イベント・式典

一度にたくさんの見込み客と接点を持てるイベント・展示会・見本市は、自社商品やサービスのプロモーションに最適な場所です。見込み客に興味と情報を印象づけることができるイベント用映像は、多くの同業他社と差別化し多くの来場者に商品やサービスを認知してもらうのに力を発揮します。また、これまでの軌跡を振り返り、新しいスタートを祝う企業や団体の記念式典でも、印象的な動画＆映像はチカラを発揮します。

セミナー・ハウツー

時間と場所と参加者を確保しなければならない各種セミナーは、映像とWebを使って開催すれば時間や場所の制約から一気に開放され、距離や時間を超えて一度にたくさんの人に情報を伝えることが可能となります。リアルに開催されるセミナーを撮影する手法からスタジオで撮影しCG合成するものまで、予算と要望に合わせて様々なクリエイティブで映像化します。 また近年では、お役立ちコンテンツとして機能するハウツー動画も需要が高まっております。多くの企業では取扱説明書の代わりに動画を用意してホームページやYoutubeにアップするなどの取組みを始めています。

採用案内・教育・研修

新卒・中途の採用時には、求職者に対して自社の情報を直感的にわかり易く発信できる映像が非常に効果的です。社長インタビューや先輩社員の日々の業務などを紹介することで自社のことを身近に理解してもらい求職者の志望動機をより高めることもできます。 また教育や研修に映像を活用すれば、いつでもどこでも研修を実施できるのはもちろん、教育品質の標準化や具体的な利用シーンを想定した実践的な教育や習慣などをわかりやすく伝えることが可能になります。

事例紹介・お客様の声

サービスや商品の魅力を伝える手法として「お客様の声」や「事例」を紹介することは非常に効果的な手段です。映像を使ってお客様の生の声や事例を伝えることができれば、よりリアルな感想や使い心地を伝えることができ、共感を抱かせたり感情移入させることが可能になります。自然でリアリティあるコメントを引き出すべく、インタビュー項目の発案から撮影まで経験豊富なスタッフが「共感を呼ぶお客様の声」映像を制作します。

デジタルサイネージ

デジタルサイネージ(電子看板)は、今では見かけない日はないというくらいに、様々な場面で活用されています。主な設置場所としては、電車の中(トレインチャネル)、駅の構内、ビルの壁面、デパート、スーパー、銀行、ホテル、映画館、病院、美術館、アミューズメントスポットなどがあげられます。多くの人が集まる場所でデジタルサイネージ動画を流すと「認知」という面では大きな効果が見込めます。特に近年、身動きがとれない満員電車で顔を上げるとヒマつぶしに見られるトレインチャンネル動画の人気が高まっており、2020年の東京オリンピックが近づくにつれ、需要は拡大していくことが予想されます。

その他の用途・目的

デジタルデバイスやインターネットの爆発的な普及に伴い、動画を活用する用途や映像を作る目的は、近年とても増えています。Googleは今後のネット広告の主役は動画＆映像がテキスト&画像を凌駕していくと予想しています。また100円ショップでもVRゴーグルが売られる時代となり、人間の五感をより刺激するVR(バーチャル・リアリティ)がどんどん増えていくと思われます。「このような形で映像を使いたいがどうやれば?」...など、お気軽にお問合せくださいませ。