動画の紹介
こちらの映像は、株式会社Victasから発売された卓球ラバーの新商品「Victas V15」の紹介映像です(動画の尺は30秒)。
この動画は全日本選手権をはじめとした大きな卓球大会の開催時に、イベント会場の大型モニターで上映する広告映像として制作しました。また自社のホームページで流すWeb動画など、他のビジネスシーンでも活用されました。
映像の特色
卓球ラバーの新商品「Victas V15」の特色である「確実なつかみ」、「強い弾み」、「美しい弧線」、「圧倒的な威力」というストロングポイントを強調するために、実写撮影した映像にCGを合成して制作しました。
実写映像に関しては、プレーヤーが実際にプレーしているシーンをイメージしやすいように卓越した卓球選手のプレーシーンを撮影しました。
動画制作の費用イメージ
概算ですが、このサンプル映像の制作費用のイメージは以下となります。
動画の制作費用・制作料金のイメージとしてご参照くださいませ。
費目 | 金額 |
▶︎企画・構成費 | ¥80,000 |
▶︎ロケ撮影費 (1日想定) | ¥80.000 |
▶︎編集費・CG加工費 | ¥200,000 |
▶︎音響効果費・MA費用 | ¥50,000 |
▶︎ナレーター費 | ¥50,000 |
▶︎ディレクション費(演出費) | ¥40,000 |
★総額イメージ | ¥500,000 |
※1.「音響効果費」は制作した映像にBGMや効果音(SE)など、音の効果をつける重要な作業です。
※2.「MA費(Multi Audio)」は、ナレーションを収録し音響効果のデータとドッキングし調整して映像を仕上げる重要な最終工程です。
※3.ロケ撮影費(カメラクルー)は1日 ¥80,000、ドローン撮影費は1日 ¥100,000という一般的な相場価格で計算。新規の撮影をしないで映像素材を購入して制作を進めることも可能です。
※4.キャスト費やロケ場所レンタル費、美術費などは含まれておりません。
こちらのサンプル動画の制作範囲は、企画、台本作成、構成、撮影、編集、CG加工、音響効果、ナレーションです。
動画の用途・目的、業種、映像表現、費用のイメージについては以下にタグ分けしてありますのでご参照ください。
映像制作のことでご不明な点がございましたら、お気軽にお問合せくださいませ。
用途・目的 | 商品・サービス紹介 / プロモーション・広告 / イベント・式典 |
---|---|
業種 | メーカー |
映像表現 | 実写, CG |
費用のイメージ | 40万円~ |
こんな動画が作りたい!こんな映像作れるの?そう思ったら