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「自分史」をつくるということ

2015-09-10

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「自分史」をつくるということ

自分が生きてきた道。

家族を愛してきた歴史。

そして、愛されてきた証。

大切な記憶を映像に残しませんか。

映像作品にすることで、家族や親族は目と耳でいつまでもあなたを感じ、末永く心をつなげることが出来ます。

そしてそれは、いずれ家族にとってかけがえのない宝物となるでしょう。

「エンディングノート」の延長として。
「終活」の一環として。
想いをつなぐ一つのカタチとして。

ポライズンがお手伝いします。

人生の節目。人生の一区切り。自分へのお祝いとして…。

人生の節目の記念として、自分を主役にした自分史ドキュメンタリーを作られるご高齢者が増えています。パートナーや子供。そして孫たちへ。後世に伝えたい家族への想いや言葉を、未来に残したい自分のストーリーをテレビ番組さながらのドキュメンタリーとして残しませんか。

プレゼントとしても喜ばれています!

金婚式や還暦、米寿、定年退職のなど「節目」のお祝いに。子から親へ、孫から祖父母へ、そして恩師へ。自分史ドキュメンタリー制作をプレゼントされる方が増えています。また、夫婦や家族、親族、友人たちと集まってワイワイとDVD 鑑賞できる点も、とても喜ばれています。

自分史制作に興味はあるけど、抵抗がある方へ。

「自分には物語にするような特筆すべきエピソードがない」
「平凡な歩みで、他人に誇るべき成功体験がない」

お問い合わせ頂く方の中には、このような方も少なくありません。しかし、ご安心ください。自分が気付かないだけで誰の道も山あり谷あり。そう言われる方の中には、客観的に見ると興味深い歩みをされている方が多いものです。また、長い道のりのどこにスポットを当てるかで描き方も十人十色。自分らしいカタチがあります。ポライズンでは撮影や制作に入る前に、ご自分の歩みを棚卸しできる事前アンケートをお渡しします。また、そのアンケートを見た上でスタッフが対談形式でインタビューをしていきますので、自分でも忘れかけていたエピソードや記憶が思い起こされるものです。どのように描きたいのか等、ご要望にも柔軟に対応させて頂きますので、ご安心ください。(※映像による遺言メッセージに法的効力はありません)


 

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